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オクスタットについて

オクスタットのジュエリーは鍛えた金属で作っているからとっても丈夫。
金属には、展性(たたくと拡がる性質)と、延性(引き伸ばすと延びる性質)とがあり、金属加工にはこの両方の性質が使わ れます。特に金・銀・プラチナといった金属はこの展延性に非常に優れており、ジュエリー制作にこれらの金属が使われるのは、その展延性による加工のしやす さの為なのです。
また金属には、叩いたり・延ばしたり・曲げたりといった物理的な力が加わることで硬くなる性質があり、この様ににして金属の硬度を上げることを、「鍛える」(きたえる)と言います。硬くて切れ味のよい刀なども、金属を鍛えることによって生まれます。
オクスタットのジュエリーは全て、1点ずつ鍛えた金属から作られています。

ローラー(右の写真)という機械は金属を鍛える大切な道具のひとつ。2つの鉄鋼でで きたロールの隙間を少しずつ小さくしていきながら間に何度も通して金属を引き延ばしていき、何度もローラーに通すうちに金属はしだいに鍛えられてゆき、と ても丈夫な金属が出来上がります。
しかも10分の1ミリ単位で好みの厚さの板が用意できるという利点もあり、ローラーはオクスタットのジュエリー製作には本当に欠かせない道具なのです。

現在のジュエリーの大半が金属を溶かして型に流す鋳造(キャスティング)という製法で作られており、金属が鍛えられることなく仕上げられるので、残念ながら丈夫さの 面では断然劣ってしまいます。鋳造によって作られるジュエリーが必要以上に分厚い仕上がりになっていることが多いのもその為です。
オクスタットのジュエリーは、あくまでこのローラーを使って鍛えられた金属にこだわって作っています。お客様にもなるべく長持ちするジュエリーを身に着け ていただきたいですし、せっかく心を込めて作るジュエリーですから、丈夫な金属をベースにして作らないともったいない!というわけです。

オクスタットのジュエリーは、とにかくクオリティにこだわって作られています。
オクスタットのジュエリーを作るにあたって、何よりも大切なのは、クオリティ。シンプルなジュエリーも、隅々まで気をき かせ、可能な限りの完成度を目指して作られたものは美しい。オクスタットのジュエリーはそんな姿勢で1点1点丁寧に作られています。そしてせっかく最高の 完成度を目指すのですから、使用する石パールも、最高のクオリティのものを選んでいます。
鋳造(キャスティング)で作られたジュエリーでは得られない、隅々までシャープでエッジの効いた仕上げによって、シンプルで洗練されたデザインに更に磨きがかかるように、オクスタットのジュエリーは最初から最後の磨きの工程まで、とことんこだわって作られているのです。 

オクスタットのアトリエはカナダのケベックシティにあります。

  オクスタットのジュエリーはすべて、カナダのケベック州にあるケベックシティにあるアトリエで作られています。日本のお客さまとは地理的に遠く離れていますが、その距離をより縮めていけるように最前を尽くした対応を心がけています。






オクスタットのジュエリーを実際にみてみたい方は作品展にお越し下さい
オクスタットはオンラインショップ以外のショップは構えていません。
オクスタットのジュエリーをお客さまに実際に見て頂ける唯一の機会が、日本に帰国する際、京都で必ず開催する作品展。なるべく年に1度は開催したいのですが、なかなか思うように頻繁には帰国できないのが現状です。作品展では全商品をもれなく用意する事はなかなかできませんが、人気商品を中心に、なるべく多くの商品を、新作を交えて紹介するようにしています。また、ジュエリーだけではなく、一部の製作過程を紹介するblogでおなじみの写真も展示しています。技術面や様々なこだわりについての質問も喜んで伺いますので、是非みななさんこぞってお越し下さい!


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